Go は文字、文字列、真偽値、数値の定数(constant)をサポートしている。
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const を使って定数を宣言できる。
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const s string = "constant"
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func main() {
fmt.Println(s)
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const 文は var 文が書けるところならどこでも書ける。
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定数式では任意精度で算術を実行する。
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const d = 3e20 / n
fmt.Println(d)
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数値の定数は、明示的にキャストするなどして型が決まるまでは、型を持たない。
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数値の型はそれを必要とするコンテキストによって与えられる。
変数の代入や、関数呼び出しが型を必要とする場面の例である。
例えばここでは、math.Sin は float64 型の引数を受け取る。
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fmt.Println(math.Sin(n))
}
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